記事番号: 1-1487
公開日 2014年10月17日
平成20年4月に一部施行された「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の規定により、平成23年度決算に基づく健全化判断比率(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)と公営企業の資金不足比率を算定し、監査委員の意見を付けて、9月定例議会へ報告しました。
|
||||||||||||||||||||
(1)健全化判断比率 | ||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
※実質赤字額及び連結実質赤字額がない場合は、「−」で表示 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
(2)資金不足比率 | ||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
※資金不足額がない場合は、「−」で表示 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
より詳しく知りたい方は | ||||||||||||||||||||
平成23年度決算に基づく健全化判断比率等について (154KB) |
この記事に関するお問い合わせ
総務企画部 財政課
郵便番号:796-8501
住所:愛媛県八幡浜市北浜一丁目1番1号
TEL:0894-22-5996
FAX:0894-22-5995
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード