指導を受けるに当たっての留意点

1. 指導を受けようとする場合は、指導分野や条件等を参考にして、直接講師と交渉し、具体的な事項を 決定してください。
   その場合、講師のご都合もありますので、できるだけ早めに行うようにしてください。
2. 講師の要請に要する経費（謝礼や交通費等）については、要請する側の負担となります。
3. 指導に応じる場合の時間帯や条件の欄の数字は、経費（謝礼）についての条件を表しています。 詳しくは、下表を参照してください。

 

詳しくは、下表を参照してください。

(1)	代償はあまり考えない
(2)	実費（交通費）程度
(3)	提供に見合う代償が必要
(4)	その他

 

A 生涯学習に関するもの

A1 生涯学習一般、家庭・幼児・青少年・成人・高齢者・人権・同和教育[PDF：107KB]

 

B 人文社会・自然科学に関するもの

B1 法律、文化財、郷土史、自然等[PDF：111KB]

 

C 芸術・文化に関するもの

C1 美術、書道等[PDF：105KB]

C2 芸能、舞踊、音楽等[PDF：179KB]

C3 写真、映像（ビデオ関係）等[PDF：84.1KB]

C4 文学、文芸等[PDF：67KB]

C5 華道、茶道[PDF：85.3KB]

 

D スポーツ・レクリエーションに関するもの

D1 陸上競技、球技、格技、スキー、レクリエーション等[PDF：165KB]

 

E 生活・趣味に関するもの

E1 料理、食生活、手芸、編物、園芸、娯楽、趣味等[PDF：220KB]

 

F 福祉・環境に関するもの

F1 福祉、手話、点字、ボランティア、環境等[PDF：71.8KB]

 

G 子どもたちの体験活動に関するもの

G1 なつかしい遊び、学習、趣味、スポーツ等[PDF：134KB]