記事番号: 1-299
公開日 2022年09月22日
都市再生整備計画の概要
都市再生整備計画は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的とした計画であり、実施事業については、事業費の一部に国からの交付金が交付されます。
都市再生整備計画
【八幡浜中心地区】
- 令和 2年 3月 事後評価結果の公表
- 平成29年12月 第3回変更
- 平成28年12月 第2回変更
- 平成27年11月 第1回変更
- 平成26年 8月 新規作成
本計画は、「交通拠点」である八幡浜IC、JR八幡浜駅、八幡浜港、「交流拠点」である八幡浜みなっと、商店街付近の中心市街地「既存商業地区」を各拠点ゾーンとして位置付け、元々有している立地、地形的なポテンシャルを最大限に活かしながら、都市機能の再構築、機能強化、回遊性の向上によりコンパクトシティの形成を図り、「交流拠点を有機的に結び、魅力ある"みなとまち八幡浜"の再生」を目標とした計画で、平成26年度から平成30年度までの5年間を計画期間としています。
【概要図】(クリックで拡大)
本計画は、下記よりご覧いただけます。
【保内地区】
- 令和 4年 3月 事後評価結果の公表
- 令和 2年12月 第2回変更
- 令和 2年 4月 第1回変更(補助事業の変更による修正)
- 平成27年12月 新規作成
都市再生整備計画の事後評価は、計画に定めた目標や具体的な数字で表された指標の達成状況等、交付金がもたらした成果を客観的に検証して今後のまちづくりの在り方を検証するとともに、これらの成果を住民の皆さんに分かりやすく説明することを目的としています。 市では、平成27年度に「都市再生整備計画(保内地区)」を策定し、平成28年度から国の交付金(社会資本整備総合交付金)を活用しながら、まちづくりを進めてきました。計画終了の翌年度にあたる令和3年度に、都市再生整備計画の事後評価結果を公表します。 スケジュール
|
本計画は、保内地区内にある行政・文化・観光拠点及び「八幡浜中心地区」にあるJR、 港などの公共交通拠点、新設予定の温浴施設、博物館、商業施設などの交流拠点を地域 高規格道路や路線バス等で有機的に連携し、元々有している立地、地形的なポテンシャ ルを最大限に活かしながら、都市機能の再構築、機能強化、回遊性の向上によりコンパ クトシティの形成を図り、「交流拠点を有機的に結び、魅力ある"みなとまち八幡浜"の 再生」を目標とした計画で、平成28年度から平成32年度までの5年間を計画期間と しています。
本計画は、下記よりご覧いただけます。
この記事に関するお問い合わせ
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード