記事番号: 1-4464
公開日 2026年04月30日
麻しんに注意しましょう!
いま国内では、麻しんの報告数が前年より増えており、注意が必要な状況です。
(2026年4月15日時点で前年同時期の約3.8倍)
麻しんとは
麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。空気感染等により、簡単に人から人に感染します。麻しんの免疫が不十分な人が感染すると、高い確率で発症します。
麻しんの症状は感染してから10日ほどで発熱や咳・鼻水といった風邪のような症状が2日から3日続いた後で、39度以上の高熱と発疹が出現します。肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
麻しん・風しん混合ワクチンの定期予防接種(1期・2期)について
麻しん風しん混合(MR)ワクチンは、麻しん(はしか)と風しんの発症や重症化を予防するワクチンです。麻しんを予防するためにはワクチン接種が有効です。
対象年齢
第1期 生後12か月(1歳)以上24か月(2歳)未満
第2期 5歳以上7歳未満で、小学校入学前の1年間(4月1日~翌年3月31日まで)
(国ではワクチンの効果を上げるため、一生に2回接種することをすすめています。)
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