記事番号: 1-4616
公開日 2026年09月25日
八幡浜市が管理する港湾・漁港において、令和8年4月から同年7月までの短期間に、既に3隻の放置船舶が沈没する事案が発生しました。これらの沈没事故は、他の船舶の航行を妨げるだけでなく、燃料油の流出による海洋汚染を引き起こし、多額の撤去・清掃費用が発生しています。
船舶の所有者・管理者の皆様へ
船舶の所有者は自己の責任において船舶を適正に管理する義務があります。以下の点について、至急点検と対応をお願いします。
- 定期的な巡回と点検
係留ロープの緩みや船体の損傷、浸水の有無を定期的に確認してください。 - ビルジ(船底に溜まった水)の排出
雨水などが溜まると沈没のリスクが高まります。 - 不要船舶の適正処理
今後使用する見込みのない船舶は放置せず、速やかに専門業者へ依頼するなどして廃船処理を行ってください。
ご注意ください
沈没した船舶の引き揚げや流出した油の防除に要した費用は、すべて所有者の負担となります。多額の賠償や費用請求につながる恐れがありますので、「まだ大丈夫」と過信せず、早急な対応をお願いします。
この記事に関するお問い合わせ
産業建設部 水産港湾課
郵便番号:796-8501
住所:愛媛県八幡浜市北浜一丁目1番1号
TEL:0894-22-5989
FAX:0894-24-6180
