公開日 2022年03月01日
令和3年八幡浜市議会11月臨時会会議録第1号
議事日程 第1号
令和3年11月29日(月) 午前10時開議
第1
会議録署名議員の指名
第2
会期の決定
第3
議案第69号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
(提出者の説明、質疑、討論、採決)
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本日の会議に付した事件
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
会期の決定
日程第3
議案第69号
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出席議員(16名)
1番 井 上 剛 君
2番 攝 津 眞 澄 君
3番 平 野 良 哉 君
4番 田 中 繁 則 君
5番 遠 藤 綾 君
6番 菊 池 彰 君
7番 西 山 一 規 君
8番 佐 々 木 加 代 子 君
9番 竹 内 秀 明 君
10番 平 家 恭 治 君
11番 石 崎 久 次 君
12番 樋 田 都 君
13番 新 宮 康 史 君
14番 上 田 浩 志 君
15番 宮 本 明 裕 君
16番 山 本 儀 夫 君
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欠席議員(なし)
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説明のため出席した者の職氏名
市長 大 城 一 郎 君
副市長 菊 池 司 郎 君
教育長 井 上 靖 君
総務企画部長 藤 堂 耕 治 君
市民福祉部長 二 宮 恭 子 君
産業建設部長 垣 内 千代紀 君
総務課長 宮 下 栄 司 君
政策推進課長 松 良 喜 郎 君
財政課長 明 礼 英 和 君
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会議に出席した議会事務局職員
事務局長 田 本 憲一郎 君
事務局次長兼議事係長 田 中 由 加 君
調査係長 黒 田 昌 利 君
書記 田 中 聡 君
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午前10時00分 開会
○議長(平家恭治君) 皆さん、おはようございます。
ただいまより令和3年第7回八幡浜市議会臨時会を開会いたします。
市長から今議会招集の挨拶があります。
市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君) 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
本日、令和3年第7回市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御多忙のところ御参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。
さて、山々を見渡しますと段々畑にはひときわ輝くオレンジ色が映え、本市の基幹産業である温州ミカンの収穫最盛期を迎えております。本年も、新型コロナウイルスにより影響を心配しておりましたが、11月4日に大田市場で行われた初競りでは最高値だった昨年同様1キロ当たりの平均価格が335円となったほか、桐箱入りの日の丸みかん20キロが昨年の100万円を上回り150万円で落札されるなど、好調な滑り出しとなりました。厳しい気象条件の中、すばらしい製品を作られました農家の皆様の並々ならぬ御努力に敬意を表しますとともに、この流れがわせから南柑20号さらに中晩柑へも続くよう期待しています。
それでは、臨時会について申し上げます。
本臨時会におきましては、本年12月期より令和3年人事院勧告に準じた市職員等の期末手当の支給割合を変更するため、八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての条例案1件について御審議をいただくものでございます。
議案の詳細につきましては後ほど御説明いたしますが、何とぞ慎重審議賜りまして、御賛同いただきますようお願い申し上げます。
また、本日、本臨時会終了後、市議会協議会を開催いただきまして、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業について御説明申し上げ、議員皆様の御理解を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
以上、申し述べまして、招集の挨拶とします。
○議長(平家恭治君) 議長において、この際、諸般の報告を行います。
10月臨時会閉会後における諸般の報告については、お手元に配付いたしております報告書をもってこれに代えます。
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○議長(平家恭治君) これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○議長(平家恭治君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、議長において1番 井上 剛議員、16番 山本儀夫議員を指名いたします。
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○議長(平家恭治君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。
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○議長(平家恭治君) 日程第3 議案第69号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
提出者の説明を求めます。
総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君) 議案書の1ページをお開き願います。
議案第69号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について説明します。
この条例改正は、八幡浜市職員の給与等を人事院勧告に準じるため所要の改正を行うもので、第1条、第2条で八幡浜市職員の給与に関する条例、次の2ページになりますが、第3条、第4条で八幡浜市特別職の職員の給与に関する条例、第5条から次の3ページ、第6条で八幡浜市議会議員の議員報酬等に関する条例、第7条から次の4ページ、第8条で八幡浜市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例について、それぞれ改正するものです。
なお、今年の人事院勧告では昨年に引き続き2年連続で期末手当の支給月数が引下げられ、12月10日支給予定の期末勤勉手当で調整するためには、その基準日である12月1日より前に条例改正する必要があるため、本日、臨時会を開催し提案しているものです。
また、条例改正の時期に関しまして、これまでは地方公務員法に定める均衡の原則に基づき、国会において国家公務員の給与法案が成立した後、地方自治体において給与条例等を改正するということとなっておりましたが、今年は衆議院選挙やコロナ関連の経済対策等の関係で、国も人勧どおり実施するという閣議決定はしたものの、11月中に臨時国会は開催されないため給与法案の成立は12月以降になる見通しとなっております。
そのため、給与改定のタイミングについては、従前どおり国の法案体制を待って行うという考え方もありますが、今回は愛媛県や県内自治体のほとんどが11月中に改定するということも踏まえまして総合的に検討した結果、この時期での改定が望ましいと判断したものです。
それでは、別冊で配付しております議案説明資料をお願いします。
資料の1ページ、議案第69号関係を御覧ください。
まず、1ページの中段、①八幡浜市職員の給与に関する条例の一部改正について説明します。
今回の改正は、一般職員の期末手当について人事院勧告に準じ民間の支給割合に見合うよう引き下げるものです。具体的には、一般職員の支給月数を0.15月引き下げ、期末勤勉手当を現行の年間4.45月から4.30月とするものです。
令和3年度については、引下げ分0.15月を期末手当の12月期に充て、現行の1.275月を1.125月とし、令和4年度以降は6月期と12月期の期末手当の支給割合を平準化して、それぞれ1.20月とするものです。
また、このことに伴い、会計年度任用職員など当条例に準じて支給している職員についても同様に引き下げることとなります。
なお、月例給につきましては、人事院の調査の結果、民間給与との格差が極めて小さいため、改定を行っておりません。
続きまして、その下の表が定年等退職後の再任用職員の期末手当の改正になります。具体的には、再任用職員の支給月数を0.10月引き下げ、期末勤勉手当を現行の年間2.35月から2.25月とするものです。
令和3年度については、引下げ分0.10月を期末手当の12月期に充て、現行の0.725月を0.625月とし、令和4年度以降は6月期と12月期の期末手当の支給割合を平準化して、それぞれ0.675月とするものです。
2ページをお願いします。
②八幡浜市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正と③八幡浜市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について、併せて説明します。
この改正も人事院勧告に準じ、国の特別職の期末手当引下げ額と同様に、本市の特別職である市長、副市長、教育長及び市議会議員の期末手当の年間支給月数を0.10月引き下げ、現行の3.35月を3.25月とするものです。具体的には、令和3年度については引下げ分0.10月を12月期に充て、現行の1.675月を1.575月とし、令和4年度以降については6月期と12月期の支給割合を平準化して、それぞれ1.625月とするものです。
続きまして、その下、④八幡浜市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について説明します。
この改正も人事院勧告に準じ、一般職の特定任期付職員の期末手当について年間支給月数を0.10月引き下げ、現行の3.35月を3.25月とするもので、具体的な支給月数については特別職や市議会議員と同様です。
なお、特定任期付職員とは高度の専門的な知識、経験または優れた識見を有する者、例えば弁護士や公認会計士、大学の教員や研究所の研究員などの職種が該当し、一定の期間活用して遂行することが特に必要とされる業務に従事させる場合に任期を定めて採用することのできる職員のことでありますが、現在、当市では本条例の対象となる職員は採用しておりません。
以上でございます。
○議長(平家恭治君) これより質疑に入ります。
質疑はありませんか。
山本儀夫議員。
○山本儀夫君 失礼します。今ほど、総務企画部長より議案第69号、職員の給与に関するものと、同時にそれぞれ人事院勧告に伴って今回の議案第69号で計上されております。特別職、議員、一般職員、再任用職員等々とそれぞれ引下げの額が出ておりますけれども、これ、議案第69号に関して正職、一般職員、議員、特別職、再任用職員全てを含んだ、仮にこの議案第69号に関して、全てこれが引き下げられたと仮定をした場合、その際に本市における総額の金額は幾らになるのかをお尋ねをいたします。
○議長(平家恭治君) 総務課長。
○総務課長(宮下栄司君) お答えします。
職員、会計年度任用職員、特別職、市会議員の減額は合計で3,868万5,000円になり、1人当たりの減額は平均で約3万5,000円になります。
以上です。
○議長(平家恭治君) よろしいですか。
ほかに。
石崎久次議員。
○石崎久次君 二、三点お伺いしたいと思います。
過去の本議会において、人事院勧告に伴う、実行する場合とこれを拒否する場合という話の中で、拒否した場合何かペナルティーがあるのかという御質問を同僚議員がされたと思います。その際、交付税等々の趣旨に関しては全くそういう必要はないということをしますと、あまり気にする必要はないのかな。その中で、八幡浜市の今年一年の状況の中の市役所の状況を見ますと、例えば財政調整基金を取り崩してまで大変なことになったとか、あと借金がどんどん増えたとか、そういうことはあまり記憶にはございません。本来からいえば、これ、民間企業との関係からしますと、民間企業であれば利益が出れば賞与を増やす、あと業績が悪くなれば賞与を減らすという状況の中で、なぜ人事院勧告に対して、ここ八幡浜市がそう悪くなっているようには私は思えませんけれど、従わなければならないというような、従うというつもりではないかもしれませんけれど、この議案第69号を出してきているわけですから、下げるということに対しまして職員の中で理解が得られるのか、その点についてお伺いしたいのと、あとここにおられる皆さんの中には当時、大分昔ですけど生活設計する中で、何十年か前に奥さんに来ていただいて、おうちを建てられたときの金額と今では大分給料は増えてると思いますけれど、現在、市役所で新しく奥さんを迎え家を建てようかなというそういう職員がこれからの活力とするために頑張ろうと思う中で、なぜ僕たち頑張ってるのに給与やボーナスも下がるのかな、そういう疑問も生まれてくると思いますが、その点についての質問をさせていただきたいと思います。
○議長(平家恭治君) 総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君) なぜ本市において国の人事院勧告に従って給与を引き下げるのかという御質問だったと思います。お答えをさせていただきます。
以前も申し上げておりますが、基本的には人事院勧告は公務員の労働基本権、議員御承知のとおり、団結権、団体交渉権、争議権のうち、争議権と団体交渉権の一部が制約をされている、その代償措置として行われるものであり、これを尊重しこれまでどおり人事院勧告に準拠した改定を行ってまいりたいと考えております。
基本的には、国においては人事院という組織、そして愛媛県あるいは政令市等におきましては人事委員会等が法律上設置できますのでそれぞれが勧告をいたしますが、本市のような人口15万未満の市等におきましては、法律上、人事委員会が設置できませんので、基本的には人事院勧告に準じて行いたいというふうに考えております。
仮に人事院勧告に従わないということになってきますと、まずそれに従わないためには、人事院勧告そのものには少なくともいろんな調査をして勧告をするという客観性、合理性がありますが、それに従わないとなるとそれに代わる客観的な基準が必要になってくるということがございます。現状では多くの県内他市同様に、そのルールに従って改定をしてまいりたいというふうに考えております。
以上です。
○議長(平家恭治君) 石崎久次議員。
○石崎久次君 人事院勧告に対しましては、給与勧告の基準としまして、民間企業50人以上かつ事業所規模50人以上の規模に対して4か月分の給与を計算したりなんかしながら、そういう基準を設けているわけです。それは国のほうは調査する機関がありますから分かります。けれど、八幡浜市はそういう機関がありません。ということは、八幡浜市の中で、そういう50人以上の企業の給与体系をきちっとした上で、給与が下がっているとかボーナスが下がっている基準がはっきり分かっているのかなと。ですから、先ほど言いました人事院勧告が幾らあったとしても、上げる部分に関しては少し考えたらどうですかねっていうことはありますけれど、下げるということに関してはその人たちの生活がありますので、その辺は十分考慮すべきことかと思います。
そしてもう一点、こういう人事院勧告が来た場合に、例えば八幡浜市職員も労働組合があります。その中に労働組合の方々と実はこういう形なので下げる方向性でやっていきたいと思いますがという形の部分の合意を得ているのか、その点についてもお伺いをしたいと思います。
○議長(平家恭治君) 総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君) 先ほども申し上げましたように、人事委員会そのものは、法律上の規定でまず設置はできません、本市の場合は人口等で。仮に客観的なデータを得るために人事委員会に代わるものを設置をしてその調査をするということになったとしても、そういう組織を設置するためにかかる人件費あるいは調査にかかる費用等を考慮しても、それは現状としては難しいのではないかというふうに考えておりますので、引き続き県内他市同様に人事院勧告を尊重してやってまいりたいというふうに考えております。
それと、2点目の御質問の組合等との協議はどうだったのかという御質問だったと思いますが、基本的には今回人事院勧告に準じ、なおかつこの11月期で改定を行うということにつきまして理事者側で方針を決定次第、組合のほうには申入れを行いまして、先般、団体交渉という公式な場を持ちまして組合とも合意の上で今回条例の提案をさせていただいているところです。
以上です。
○議長(平家恭治君) 石崎久次議員。
○石崎久次君 調査する費用とそういう組織もないということですけど、八幡浜市には商工会議所、商工会、大体大きな会社はここに入っております。事前調査することはどうですかねっていうことになると、大体10月か11月くらいにはそういう企業に対して調査することはすぐ可能だと思います。そこに調査依頼をすれば済むことだと思いますので、そういう点を指摘して私の質問を終わります。
○議長(平家恭治君) ほかにありませんか。
山本儀夫議員。
○山本儀夫君 先ほどお尋ねするのに、私、項目に入れ忘れたんですけれども、過去、人勧に伴ってそれぞれの自治体が議決行為を行うわけでありますけれども、本市の場合に人勧に伴ってというよりは、人勧に逆に逆らって否決した事例はあるのかないのか、これだけお尋ねします。
○議長(平家恭治君) 市長。
○市長(大城一郎君) 私が市長になってはないと思いますが、過去に遡ってみてそういう事例があるかどうか、調べて後ほど御返答します。
○議長(平家恭治君) よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君) 別にないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第69号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君) 御異議なしと認めます。よって、議案第69号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
これより討論に入ります。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君) これをもって討論を終結いたします。
これより議案第69号を採決いたします。
本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平家恭治君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。
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○議長(平家恭治君) これにて本日の会議を閉じます。
閉会に当たり、市長から挨拶があります。
市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
御提案申し上げました議案に対して、適切なる御決定、御承認をいただき、誠にありがとうございました。
さて、あさってから市内経済の活性化を図るため、プレミアム率50%の商品券、やわたはまわくわく券の販売を開始し、御利用いただけるようになります。販売場所や取扱店などの詳細は市のホームページ等にてお知らせしています。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、市内においても移動の制限や時短営業等の影響を受けた業種などにおいては、依然として厳しい状況が続いています。今後も市民の皆さんの命と健全な暮らし、市内経済をしっかりと支え守り抜くため、新型コロナウイルス感染症関連対策を時期を逸することなく講じていきます。
結びに、暦の上では小雪を迎え、冬の到来を感じさせる気候となりました。また、来週には定例会が予定されています。議員各位におかれましては、健康に御留意いただき、市政発展のため引き続き御活躍いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
○議長(平家恭治君) 以上をもって今議会の日程は全部終了いたしました。
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○議長(平家恭治君) これをもって令和3年第7回八幡浜市議会臨時会を閉会いたします。
午前10時25分 閉会