一般質問(一問一答)R7.12 宮本明裕議員

公開日 2026年03月12日

〔宮本明裕君質問席へ移動〕

○宮本明裕君  私は、もっともっとわくわくする八幡浜の実現を目指して、願って、地域経済の発展、地方創生の対応として、質問通告書に基づき大綱4点を質問させていただきます。
 大綱1点は「八幡浜市の発展の歴史は港湾の埋立て・今後の埋立て計画等について」であります。
 魚本市政から50年以上経過して完成をした向灘の臨港道路、平田市政では新旧両港の埋立て、出島の埋立て、吉見市政では須田地区の埋立て、高橋市政では新魚市場、アゴラマルシェ等の埋立て、保内町ではあわしま堂も埋立地でございます。大城市政において、埋立地に黒湯温泉、フジグラン、アゴラマルシェ、どーや市場等を誘致し、100万人以上の交流人口で港町八幡浜が復活したことは、市民はわくわくしているところでもあります。また、港湾整備事業、大型フェリーの発着などで港町が復活し、マクドナルドの企業誘致、回転ずし、ホテルの誘致等、積極的な経済政策で実現を徐々にしております。より港湾機能の発展には、今後港湾の埋立ては不可欠であります。
 この点について、どのようにお考えになるのか。地方創生の最重要施策だと私は思うのでございます。この点についてお伺いをいたします。
○議長(菊池 彰君)  水産港湾課長。
○水産港湾課長(宮岡昭彰君)  お答えいたします。
 本市における埋立事業は、八幡浜市誌によりますと、江戸時代中期に当たる宝暦年間1751年頃から行われていたと記録されており、以後、度重なる埋立てによって、市街地は海域へと拡大してまいりました。八幡浜港につきましても、市管理港湾となった昭和27年以降、船舶の大型化や港湾取扱貨物量の増加に対応するため、埋立てを含む港湾施設の整備を推進してまいりました。
 八幡浜港における近年の主な埋立事業といたしましては、まず昭和53年から昭和60年にかけ港湾都市八幡浜のまちづくりが最重点施策に挙げられ、港湾臨港地区の再開発が強く要望されたことにより、港湾再開発用地として市役所が所在する内港地区において約5万8,000平方メートルの埋立てを、またフェリーターミナルビルが所在する出島地区において約2万1,000平方メートルの埋立てを実施いたしました。さらに、平成16年から平成22年にかけましては、みなとまち八幡浜の再生を基本理念といたしました「八幡浜港振興ビジョン」に基づき、道の駅・みなとオアシス「八幡浜みなっと」が立地する沖新田地区において約2万1,000平方メートルの埋立てを実施したところであります。
 このように議員のお話のとおり、みなとまち八幡浜は、埋立てとともに発展してまいりました。
 御質問の今後の埋立計画ですが、八幡浜港は、東九州自動車道に続き、中九州横断道路の整備がさらに進むことにより、トラックドライバーの働き方改革に伴うフェリー利用の増加と相まって、九州・四国・京阪神を結ぶ新たな国土軸の結節点としての役割がさらに大きくなると予想されます。また、愛媛県地域防災計画において、防災拠点港湾と位置づけられていることから、大規模災害時における海上輸送による支援物資等の輸送拠点としてもその重要性が増しております。このことから、港湾・防災機能のより一層の充実を図っていく必要があり、そのためには土地も必要となりますので、八幡浜港における今後の配置計画を立てる上で、新たな埋立ても選択肢の一つとして考えているところであります。
 以上でございます。
○議長(菊池 彰君)  宮本明裕議員。
○宮本明裕君  この埋立ては、私の家の斜め前に平田市長がおられました、僕はその当時商工会議所の職員でしたが、その当時、県は白?知事でした。「平田君、この埋立てはがいなぞ。これ以上のことは言うてくるなよ」という話を僕は聞いとります。と申しますのは、皆さんも御承知のとおり、新旧両港は、今の商工会議所、地方局、この市役所の埋立て、そしてグラウンド、体育館、現在のフジグラン、そこまで平田市政のときに埋め立てたんです。そういう話を、僕は平田市長から直接聞いたことがございます。
 その後、いろいろな市長によって、高橋市政におきましては、埋立てのときには東京から土砂を運んで、今の新魚市場、アゴラマルシェ、あの土を運んできたという話を聞いております。そして、吉見市政の須田地区の埋立てにつきましては、川之石に通じるトンネルが完成しましたが、あのときの土砂を須田地区に埋め立てたと。そんなことで、現在、水産関係の工場が今利用しております。その当時、そのときの助役が「あの埋立地は坪何ぼ何ぼやけんのう、これは財産なるぞ」ということではありましたが、しばらく利用はされてませんでしたが、現在水産関係の加工場が大きく稼働して、八幡浜を代表するような工場ができております。平田市政のときの埋立ての土砂は、川舞の日の浦団地の土砂をあそこに持っていくというようなことで、埋立てと宅地造成の開発、これを抱き合わせをした土地の造成でございました。
 そして、そういうこともありまして、現在八幡浜の国道が今着々とトンネル工事に入ろうとしております。「あの土砂をうまく使って港湾の埋立てはできないのか」「宮本、君じゃないとこういう質問はできんから言え」というようなこともございまして、経済界からもこの埋立てにつきましては推進するべきだというような話も聞いております。近々商工会議所でもいろんな委員会が開催されると思いますけども、これは地方創生というのはそういうことではないんですか。埋立ては八幡浜の発展の基本でありますから、私はこのことにつきまして強く要望しておきたいと思います。トンネルの土砂の埋立て、そういったまた愛宕山を開発するんであれば、その土砂をあそこへ持っていくということも含めまして、これは重要なことだと私は思います。そういうことも含めまして強く要望しておきたいと思います。
 以上で、この件につきましては要望にとどめておきます。
 大綱第2は「津波の大規模な避難場所に大洲運動公園等の有効利用」はできないのかということでございます。
 分かりやすく言いますと、大規模な緊急場所は、八幡浜・大洲広域市町村圏で運営する運動公園を利用すべきじゃないかという話もございました。先日、消防署のはしご車の利用につきましても、八幡浜・大洲ではしご車を有効に活用したらいいんじゃないかという話もございました。そういう観点から、八幡浜と大洲の広大な公園でございます。そこを緊急避難場所として有効に活用すべきじゃないかというようなことで質問させていただいたわけでございます。
 また、私も、宇和島市のほうに南海トラフの対策について電話で2回お聞きしました。そのときに、宇和島市は大規模な避難場所として、丸山公園、丸山球場を大規模な避難場所として考えているんだと。各地区につきましては、各地区の実情に合わせてこの場所が避難場所ですよという指定をして、それにつながる道路等の整備については有効な必要な道路等の整備があれば市がお聞きをしてそういったものを整備するという話を聞いております。
 ぜひ八幡浜におきましても、そういった避難場所はたくさんあると思うんですよ。例えば、今度合併いたします双岩の小学校もありますし、双岩の立派な野球場のグラウンドもございます。そういったこともフルに活用しながら、皆さんも三陸沖の地震の津波のときにテレビで見られたと思うんですが、車で動くということはどこも渋滞して大変だったというの、みんな印象あると思います。
 そういったことの中で、緊急避難場所としては大きい大きい道路幅のあるところに集まっていくということは私は大切だと思いますし、そういうことにつきましても、ぜひ緊急避難場所として八幡浜・大洲運動公園の利用も含めて考えていただいたらと思います。この点につきましてお伺いをいたしたいと思います。
○議長(菊池 彰君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  お答えします。
 南海トラフ巨大地震による津波など大規模災害時における市民の避難場所につきましては、市内ではどうしても整備できない場合、隣接自治体と協議して、受入れが整うのであれば指定することは可能です。
 八幡浜・大洲地区運動公園を避難所にということでありましたが、大洲市においても大地震などにより被災した住民の受入れ場所が必要となりますので、広域避難がどうしても必要となる理由を明確にして、大洲市や県と協議する必要があるものと思われます。
 大規模災害時には1市町村の能力だけでは対応が困難となるため、隣接市町村や広域的な支援体制との連携が必要不可欠と思われますが、避難先は、避難指示が解除されるまで、あるいは市民の安全が確認されるまで、ある程度長期的な生活の場所となる可能性もあり、被災地の事例を見ても、市外への避難は人口流出につながるおそれもあります。
 また、八幡浜・大洲地区運動公園の場合は、夜昼トンネルが通行不能になれば使用できない可能性もございます。
 本市としましては、いつ起こるか分からない南海トラフ巨大地震、中でも津波に備え、まずは津波から命を守るために高台や津波避難ビルなどの緊急避難場所の整備と併せまして、市内における被災後の仮設住宅建設用地や、その後、本市が早期復旧・復興するためにも愛宕山プロジェクトを進めており、まずは市内での避難を軸に検討を進めているところです。
 以上でございます。
○議長(菊池 彰君)  宮本明裕議員。
○宮本明裕君  今のトンネルが崩壊した場合に、愛宕山の開発の場合にはトンネルがないということでございましたが、津波・地震につきましては崖崩れもあるんですよ、崖崩れも。だから、そこらは十分に考慮をしてもらわないと、トンネルが潰れるから愛宕山を利用して、八幡浜・大洲公園は利用しにくいということではないと僕は思います、その点は。大切なことですよ。この質問を僕が持ちかけたときに、名前は言いませんが、「これはいい話ですね」って言ってくれた職員さんもおられましたよ。
 先ほど言われました仮設住宅の件ですけども、仮設住宅は双岩の運動公園もあります。愛宕中学校の運動場もあります。合併で閉校して使える運動場もございますし。津波の場合には、とにかく一番先に動くのは徒歩だと。歩くんだと。避難場所まで歩くんだと。その後、車で避難するんだというような話も聞いておりますし、細かいそういった避難方法につきまして、私、話も聞いたこともございませんし話し合ったこともございませんが、そういうことも含めて、避難場所は例えば松柏中学校の跡地の地区は、あそこまで津波行きますか。10メートル以上あるんじゃないですか。10メートルというたらもう八幡浜の旧市内は全滅ですよ。そういったことも含めまして事細かに、僕も津波対策の避難所につきましては、我々は旧市民会館、図書館の今のところに集まれということで集まっておりますけども、そういったことも含めましていろんな、使用できるところは、こことここは使用できるんだと、また愛宕山開発するんであればここにもできますよという、多角的な多方面で利用できる場所を指定することが大切なんじゃないかと私は思います。
 話は横にそれるかも分かりませんけども、あの運動公園は、地元の代議士で大臣になった方がございましたが、その話を聞いたことがあります。「八幡浜は土地が少ないけん、平野へ運動公園を持って、造って、あそこで大洲と一緒に利用するように、私のほうでお願いをしてあそこに造るけんな」という話を聞いたことがございます。また、そういうことも含めまして、彼は向灘の臨港道路につきましても、早く実現せんといけないというようなことで、そういう代議士さんが、僕は話も聞いたことがあります。そういった先輩の代議士が八幡浜のことを心配して、共同利用をしなさいというようなことを僕は聞いておりますし、そういったことも含めまして、いろんな理由でいろいろなことを言われるのはお役所ですからそういった役目ですから仕方ないにしても、そこらというのはよく事前に検討していただいて、強く八幡浜・大洲地区運動公園の利用も含めまして、いろんな箇所が、利用するとこ何ぼでもあると思います。愛宕中学校の跡、双岩小学校の跡、そういったことも含めまして、多方面のいろんなところを建てるんであれば、愛宕の今度開発するところだけに限らず、多方面にあるわけですから広く検討をしていただきたいと思います。
 以上、この点については要望にとどめておきます。
 大綱第3点「市立病院の赤字決算の経営改善等について」であります。
 前年の赤字額についてお聞きしたいと思います。
 先日、テレビ報道では、各種病院、民間も含めてですけども、20床以上の病院、また中核病院の72%が赤字になったというような報道をされておりました。
 なかなか厳しい経営環境だと思いますけども、今後の改善、また対策についてお伺いをいたしたいと思います。
○議長(菊池 彰君)  市立病院事務局長。
○市立病院事務局長(井上耕二君)  まず、前年度の赤字額について説明をさせていただきます。
 令和6年度の市立八幡浜総合病院の決算は、病院事業収益が45億8,918万4,000円、一方、病院事業費用が50億2,767万円となり、損益計算による整理を行った最終的な当期純損益は4億3,914万円の赤字と、前年度の3,435万2,000円の赤字から赤字幅が大きく拡大し、非常に厳しい結果となっております。
 赤字が拡大した主な理由としましては、人事院勧告に伴う影響等により人件費が前年度比で1億6,407万8,000円、そして近年の物価高騰の影響を受け、医療材料費等が前年度比で5,842万9,000円増加したこと、そして令和5年度には1億7,543万5,000円ありました新型コロナ病床確保料補助金がなくなったことなどが挙げられます。
 以上です。
○議長(菊池 彰君)  市長。
○市長(大城一郎君)  議員御指摘のとおり、当院の経営は現在、非常に厳しい状況にあります。
 赤字計上の最大の要因は、先ほど申し上げたとおり、病院収入の根幹となる国が定める診療報酬の改定率が、年々増加する人件費や物件費(光熱費、資材費など)の高騰に追いついていないためであります。今後の人口減少による患者数の構造的な減少や引き続き見込まれる経費の増加を考慮すれば、現在の診療報酬制度においては経営環境はさらに厳しさを増すものと判断をしております。
 議員御質問の今後の赤字改善及び対応としましては、現在も鋭意努力していますが、引き続き、医師・看護師などの専門職を確実に確保・育成し、安定した医療提供体制を維持するとともに、診療実績を正確に反映させ、請求漏れのないよう適切な診療報酬算定をさらに徹底していきたいと考えています。
 また、赤字体質を改善するため、経営形態の抜本的な見直しについても検討を進めたいと考えています。来年1月中には令和8年度診療報酬改定の概要が発表されます。この改定内容を精査し、その結果を経営にどう生かせるかという視点も踏まえながら、経営強化プランに基づき、地方公営企業法上の「全部適用」への移行、すなわち独立採算制に近い経営形態への見直しについて内部で協議検討を進めていきたいと考えています。
 令和7年度も、令和6年度と同様に厳しい経営状況を見込んでおり、特に医業収益は昨年度より若干の減収となる状況で推移しておりますが、そのような中でもキャッシュ・フローは令和6年度末で約39億円を確保しており、直ちに病院運営に支障を来す状況ではありません。当面は、市民の皆様への医療提供に問題なく、安定した経営ができるものと判断しており、自助努力による対策を講じながら、公立病院としての役割を果たし、地域医療の維持に努めていく所存であります。
 しかしながら、病院経営は、国が定める全国一律の公定価格である診療報酬を基本としているため、当院単独での努力には限界があります。先般12月4日には、人件費や物価高騰で危機的状況にある自治体病院の存続に向け、当市を含む全国各地の200床以上の自治体病院を持つ179の自治体が、共同提案で国に対して財政支援などを求める緊急要望を行ったところであります。
 市立八幡浜総合病院におきましても、全国自治体病院協議会などの様々な団体を通じて、診療報酬の抜本的な引上げ等の働きかけを引き続き国に対して強く行ってまいります。
○議長(菊池 彰君)  宮本明裕議員。
○宮本明裕君  私も以前、市立八幡浜総合病院が赤字続きで、本当に長い間赤字続きのときがございました。大城市政において、あそこを改築、新築されて、ずっと黒字経営に転じていたのを僕は記憶しておりますし、八幡浜では、今、医療関係の方があそこで約30名、売上げは約50億円、従業員さんの関係は220名程度の方があそこで就業しております。八幡浜にとっては大きな経済活動の一つですし、企業に例えれば八幡浜では大企業でございます。
 私ども赤字経営のときにいろんな病院に視察に行きました。そのときは、事務局長さんに、長い間、事務局長の専門的な知識を持つ、そういった局長さんがいた記憶がございます。今の八幡浜市役所、八幡浜市立病院におきましては、2年3年でころっころっと局長が変わっているような気もいたしますし、これは市職員さんの課長クラスにつきましても2年3年でころっころっと変わっております。それが赤字の原因ではございませんが、課長職、事務局長職につきましては、ある程度50代になれば、大体、課長補佐級でいろんな各課、病院も含めまして、そういう人がいるはずです。ある程度熟練し、ある程度中のことが分かってる、いろんな仕事が分かってる方を事務局長職または課長職に抜てきをしないと、ここ最近の人事を見ますと、これは病院のことだけ言ってるんじゃないんですよ、今の病院の局長さんは、銀行経験、民間の経験者でございます。いや、そういうことが大切なんですよ。そういうことも含めまして、今後病院に限らず、各課長職につきまして、ころっころっと変わったら1年間でいろんなことを終えないといけない。2年、3年たって前向きな話をしようと思っても、なかなかそういうふうな前向きな仕事もできないし、ふだんの仕事をこなすのに大変だということを聞いておりますし、そういう話を最近よく聞くんですよ。ということも含めまして、事務局長は銀行職OBでそういったこと非常にたけている方でございますし、ぜひ事務局長クラスにつきましてはそういう方にできるだけ長く働いてもらう、そういう人を養成する、課長補佐も含めて。50億円の売上げを上げる会社って八幡浜にはないんです。220人の従業員抱えているとこないんです。そういうことも含めまして、よく考えてもらって、今後の市立病院も含めまして、課長職も含めまして、私の経験の中で、今までいろんな話の中で聞いたことを参考にしていただきまして、要望いたしたいと思います。
 次は、大綱第4点でございます。
 「アゴラ前の時差式信号機の設置等について」であります。
 この三差路は、八幡浜みなっと、八幡浜港町の復活の拠点でもございます。そこに時差式の信号機がついてないんです。今、大型フェリーの就航で車も大型化してます。今、車はタイヤを20本ぐらい使った大型がどんどんどんどん走ってます。そういうことも含めまして、フェリーを利用する車も多いと聞いております。また、みなっとの利用者、大きなイベントのときには混雑しておりますし、ぜひここに時差式の信号機の設置をお願いしたい。これは市内でも、大洲・八幡浜自動車道の進入路の大平交差点、これも時差式の信号機が設置されておりますし、江戸岡交差点、布喜川・双岩の三差路の交差点、八代・五反田方面の祇園橋方面での交差点には時差式信号機が設置されております。
 私も現場主義ですから、現場に行ってずっと見てるんですが、毎週アゴラに行って魚を買って三枚におろした魚を食しておりますし、そういったことも含めまして、八幡浜の港町の拠点の三差路でございます。先般でも新開町の警察官舎の解体が約30年かかったと思うんですが、そのままに放置されて、やっと今解体しております。そういったこともございまして、これ市の仕事じゃないかも分かりませんが、ぜひそういうことも含めまして、管理者のほうに強く要請していただきたいと思います。そこらについてお伺いをいたします。
○議長(菊池 彰君)  副市長。
○副市長(菊池司郎君)  お答えをします。
 議員さん御要望のみなっとのとこの三差路の時差式信号機の設置という御要望ですけれども、まずそのためには信号機そのものを設置できるかどうかということであります。
 それで、信号機の設置は、警察庁が定める「信号機設置の指針」に基づき、当該指針に定められた基準を満たす場合に県の公安委員会の承認を得て、愛媛県警が実施をいたします。
 今回の信号機の設置に関する八幡浜警察署の交通課の見解によれば、質問にあった三差路に信号機を設置した場合、フェリー方面からの車両においては、信号機の手前がカーブになっており、信号機が見えにくく危険であること、また夜間早朝の交通量が少ない時間帯にフェリー方面からの車両の渋滞を引き起こし、逆に交通の流れを妨げる可能性があることから、信号機の設置は困難であるとの説明を現段階では受けております。
 以上でございます。
○議長(菊池 彰君)  宮本明裕議員。
○宮本明裕君  時差式信号機ですよ。夜はあまりあそこはフェリー関係の車しか通らないんです。時差式ですから、危険でなければ黄色信号で点滅してるんです。八幡浜のそういった交差点もたくさんあります。黄色い点滅。そういった時差式信号機の有効な活用方法。
 もう一点は、僕、現場を見たんですが、大型車両がぐるっと回るときに、あそこから三差路ですから、例えば萩森蒲鉾の横に普通の車が止まってたとしたら、白線に普通車は止まるわけですから、その白線をずっと引いて、10メートルでも7メートルでも引けば回れるんです。ある交差点で、大型のトラックが回るときに窮屈なんで、普通車に擦って、そういった事故を見たことがございますが、その白線を下げることによって回りやすくなるんです。
 そういうことも含めて、できないじゃなしにどうやったらできるかということを考えてすることが我々の仕事じゃないかと僕は思います。ということも含めまして、私は強くこの件についても要望しておきたいと思います。
 先ほど言いましたように、八幡浜港町の拠点の三差路でございます。フェリーのそういった車両がスムーズに通れるように、みなっとの利用者、車両、イベントのときの車両、そこらがうまく通れるように、時差式の信号機ですから需要に応じた形の点滅を利用されたらいいと僕は思うんです。
 ということと、もう一点は、みなっとの中の駐車場でございます。その中の警備員、大洲の愛たい菜、宇和島のきさいや、松山の髙島屋の駐車場、警備員いません。確かに、事故があったらいけないということで警備員を配置されてると思いますけども、私、以前百貨店に勤務しておりまして、とにかく同時に同じ場所のやつを視察してこいと、その中で合理化できるもんがあれば探してこいというようなことでよく市場調査というのがございましたが、そういったことをやらされた記憶がございます。そういったことで、大洲、宇和島にもそういった警備員がおりません。これは経費の削減になると思うんです。そういうことも含めまして、強く要望しておきたいと思います。
 最後に、市長の「わくわくする八幡浜」でございますが、もっともっと「わくわくする八幡浜」が実現できるようにお願いをして、私の最後の質問にさせていただきます。
 以上です。

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